発表論文

著書・編著


・”動物学の百科事典”公益社団法人 日本動物学会 編
共著(「動物の構造色」を執筆、丸善、2018)、

・"持続可能性社会を拓くバイオミメティクス" 日本化学会編
共著(PARTII 第4章、pp.64-71、「生物の構造色とその物理的な仕組み」、化学同人、2018)

・”トコトンやさしいバイオミメティクスの本”
共著(第2章12節、pp.34-35、「鮮やかな生物は退色に強い」、日刊工業新聞社、2016)

・”BLUE BACKS 身のまわりの表面科学”
共著(第2章14節、pp.59-61、「熱帯のチョウがあんなに綺麗なのはなぜ?」を執筆、講談社、2015)

・”昆虫の持つ構造色の仕組みとその応用”
吉岡伸也、生物模倣 技術と新材料・新製品開発への応用(第7章、第2節 pp.413-420、技術情報協会 2014)

・ Structural Color in Nature: Basic Observation and Analysis
S. Yoshioka, Chapter 6, in Pattern Formation and Oscillatory Phenomena, Ed. S. Kinoshita, Elsevier, 2013

・”生物の色可変性と構造色”
吉岡伸也、次世代バイオミメティクス研究の最前線(第2章、第14節 pp.144-149, バイオミメティクス研究会、シーエムシー出版、2011)

・”オサムシ 飛ぶことを忘れた虫の魅惑”
川那部浩哉(監修)、八尋克朗(編) 八坂書房(2008)
第一部の”オサムシの輝く翅の秘密”(pp. 42-48) を担当

・”鮮やかな色(構造色)の仕組み”
 吉岡伸也、昆虫ミメティックス〜昆虫の設計に学ぶ〜(下澤楯夫、針山孝彦監修、NTS出版(2008))、pp.86-93.

・"Structural Colors in Biological Systems - Principles and Applications", Osaka Univ. Press, 2005.
S. Kinoshita and S. Yoshioka, Eds.