研究に必要な解析方法を備忘録的にまとめています。
●光学応答スペクトルの計算方法
・フレネルの公式(複素屈折率を意識して、PDF)
・薄膜干渉(PDF)
スペクトル例(jpg)、
電場分布(swf形式、波長: 565、
377、
283、
226 nm)
・厚さが分布したときの薄膜干渉スペクトル
・表面に凹凸がある場合の薄膜干渉スペクトル
・多層膜干渉
(1)Transfer Matrix(PDF)
(2)逐次的に計算する方法
(3)Huxleyの方法
スペクトル例(jpg)
電場分布(swf形式、波長:390、
500
、750、
800 nm)(光は下から入射)
・厳密結合波理論(RCWA法、一次元、二次元
、多層化)
スペクトル例(jpg)、
電場分布(swf形式、260、
283
、500nm)
・フォトニックバンドの計算方法
一次元系への斜入射の場合、RCWAとの関連(PDF)
バンド構造の例(jpg)
電場分布(swf形式)
band1: ガンマ点(@)、
中間(A)、
ゾーン境界(B)
band2: ガンマ点(E)、
中間(D)、
ゾーン境界(C)
band3: ガンマ点(F)
・球による光散乱(Mie散乱、PDF)
電磁場計算例(avi形式)、球の屈折率n=1.5、外側は空気
面に垂直な偏光:空気中の波長/直径=100、5、
1、0.5
面内偏光 :空気中の波長/直径=100、5、
1、0.5
入射電場を除いた電場
面に垂直な偏光:空気中の波長/直径=100、5、
1、0.5
面内偏光 :空気中の波長/直径=100、5、
1、0.5
・無限長円柱による光散乱
・フーリエ変換による解析(Born近似)
・PendryのTransfer Matrix法
・FDTD法
●その他