とうとう今年もこの日が近づいてきました。
その名も・・・
構造色シンポジウム
このシンポジウムは我らが吉岡先生とその師匠木下先生が主催のシンポジウムで、阪大時代から続き今年で18回目を迎える歴史と伝統(?)あるシンポジウムなのです。
今回私海老原も僭越ながら口頭発表させていただくことが決定し、これで2年連続2回目の登壇になります。
今回の発表タイトルは「ダイヤモンドゾウムシの内部構造の同定」です。
トーク時間が10分と短期決戦ですが、少しでも多くの人に伝わるよう、準備したいと思います。
頑張ります。
文責:海老原